自分史の書き方(計画を立てる【02.何の自分史を作るのか】)

01.なぜ自分史を作るのか が決まった方は、次に「何の自分史を作るのか」を決めましょう。

一口に自分史と言っても、様々なものがあります。

まず頭に浮かぶものと言えば、「本」の形式ですよね。
本の形式でも色々と種類があり、文章で自分の人生や体験談を記載するものや、写真を中心としたアルバムのようなものもあります。

他にも、自分が書いた詩や俳句、絵や絵日記を中心にしたものまであります。

本の形式以外ですと、動画で自分がお話しているところをビデオに撮るといった手法もあります。
動画の自分史は、ビデオテープやDVDとして納品するので、これらを再生できる機械を持っていることが前提となります。操作方法も理解していないと見ることが出来ません。

それぞれの長所と短所を挙げてみますので、参考にしてください。

自分史の種類(長所と短所)

本(文章形式)

生まれた時から現在までを網羅することが出来る
詳しく書くことが出来る
家系図などを形として残すことが出来る
読者の頭の中で風景や時代などを想像することが出来る
声や動いている姿は分からない

本(写真・絵・俳句・詩)

自信のある作品を載せることが出来る
味がある
見る人が直感的に楽しむことが出来る
写真は小さな子供が見ても理解することが出来る
自分自身のことを詳しく書くことが出来ない

動画

動いている姿や声が分かる
再生する専用の機械が必要
手軽に見ることが出来ない
作る時に編集が必要

自分に合った完成形を想像する

上に挙げたように、それぞれ良いところがあります。自分はどんな形式で自分史を作成したいのかをよく考えてください。

この時に、読み手のことを意識することも必要です。
人にプレゼントする場合、その人が楽しめるかといったことも考えると良いでしょう。

色々な視点から完成した時のことを想像して、自分が一番嬉しいもの、プレゼントした相手が喜ぶものを考えてみてください。

なにより、自分が作る過程が面白いものを最優先にすることが大事です。

具体的にどんな自分史にするのか決める

徐々に自分が望んでいる自分史が想像出来てきましたか?

完成した自分史はどのような物でしょうか。

「本の形式にする!」
と思ったら、本の大きさ・表紙・カバー・ページ数・部数・質感などを決めていく必要があります。

動画形式でも、DVD・ビデオ・電子データなどの形式を決めてください。

ここまで決まってくると、ゴール地点が明確になってきますので、どのように作成したら良いのかがなんとなく見えてくると思います。

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自分史作成のコツ

 

 

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