こんにちは。パーソナルメモリーズ スタッフのキョウコです。

今日はエンディングノートについてお話ししたいと思います。

数年前から「終活」というキーワードが世の中で注目されてきて、今では終活は当たり前の事となっています。それと共に自分史も認知度が高まってきました。そして、エンディングノートも着実に浸透してきています。テレビでもエンディングノートについての番組をよく放送していますし、本屋に行っても諸メーカーからエンディングノートが販売されています。
※エンディングノートとは、本人が死亡または意思疎通困難になった時に、残された周りの人間が諸手続きなどで困らないように本人の情報や希望を記録しておくノートです。

エンディングノートは浸透してきていますが、実際に書いている人はどの位いるのでしょうか。ご存じのとおり、書く時には厳重に注意しなければならない事があります。

エンディングノート

エンディングノートの書き方・取り扱いには厳重な注意を

エンディングノートには資産状況などを書く欄があるのが一般的なのですが、次のようなケースがあったそうです。

「エンディングノートに銀行の暗証番号も記入していた。エンディングノートが完成した事が嬉しくて、遊びにきた親類全員に見せた。後日、骨折でしばらく入院して退院後、知らない間に預金が無くなっていた」

これはテレビ番組で放送されたケースですので、パーソナルメモリーズとは関係がありません。

とても悲しく心が痛むケースです。その番組ではコメンテーターの方が暗証番号を書いた場合は簡易的に上から紙を貼るなどして見えないようにするなどアドバイスをしていましたが、そもそも、暗証番号は書くべきなのでしょうか。

エンディングノートに暗証番号を記入するかしないかについては、賛否両論あります。エンディングノートの紛失や盗難の可能性もあるので、防犯のために暗証番号は記入しない事を推奨している団体の方が多いようです。

暗証番号を書く目的について考える必要があります。

暗証番号の記入を推奨する団体は、当人が突然の死亡や意思疎通が困難になった場合、残された家族が葬儀費用や病院代、生活費がすぐに当人の口座から出金できなくて困るケースがあるので、それに備えてとのことです。
※当人が亡くなり、当人の死亡を金融機関が知った場合、当人名義の口座は凍結されてしまい相続手続きなどが完了するまで誰であろうとお金を引き出せません。

こういう不安を解消する為に暗証番号を書くのであれば、暗証番号を書く前に、まずはそういった事態を想定して費用をどこから出すかを今から家族で話すことが必要なのではと感じます。

ご家族で話したりご自身で考えた上で、やはりなんらかの暗証番号やパスワードを安全に残しておきたいという場合は、司法書士に相談する事も一つの選択です。パーソナルメモリーズから信頼できる司法書士をご紹介する事もできますのでご希望でしたらお問合せください。

エンディングノートを無料プレゼントします(期間限定)

一口にエンディングノートといっても、書く項目は多数あるので一日でさらさらっと書ける内容ではありません。

さきほど暗証番号の件についてもふれましたが、まずは家族でコミュニケーションをとることが大切です。「縁起が悪そうだから」「失礼な気がするから」という理由で親の死亡や入院についてはあまり話せないという方もいるかと思いますが、一度想像して考えてみてください。

親と意思疎通が出来なくなった時に延命治療の有無を判断できますか?

親が希望していない延命治療を、あなたの判断で続けられますか?

最期はどこで過ごしたいのか知っていますか?

銀行口座が凍結されても葬儀費用などがすぐに出費できますか?

親が開設している銀行口座、証券口座、保険などすべて知っていますか?

 

今日から一週間、期間限定でパーソナルメモリーズオリジナルのエンディングノートを無料プレゼントします。エンディングノートを見るだけでも家族で具体的に考えたり話したりするきっかけになる事と思います。

【エンディングノート無料プレゼント・期間限定】

エンディングノート無料プレゼントをご希望の方は本ホームページのお問合せフォームからお申込みください。2017年3月24日(金)までに申し込みされた方に、後日郵送いたします。

※お申込みフォームには下記要項をご記入ください※

お名前、メールアドレス、電話番号、
件名:エンディングノート送付希望
本文:発送先の郵便番号と住所、年齢

こちらのエンディングノートはパーソナルメモリーズオリジナルです。エンディングについてだけではなく、これからについても書くページがあり、これからの人生を豊かに生きるためのスターティングノートでもあります。

どのようなエンディングノートか、お手元に届くのを楽しみにしていてくださいね。

エンディングノートもそうですが、自分史もご本人がお元気で意識明瞭なうちに作成することが重要です。

代表の須藤が常々お話ししていることですが、父母・祖父母が病気などで死に直面した時、慌てて自分史作成を依頼される方が非常に多いです。そういったお客様にはパーソナルメモリーズとしても迅速にご対応したいのですが、元々順番でお待ちいただいているお客様も沢山いるのでご希望に添えない場合もあります。

対応できたとしても、ご本人の容態では取材が困難であったり記憶を語ることが難しくなっていたりしますし、そして時間も限られているとなると、ご本人やご家族が満足できる自分史が完成するのかは疑問に感じます。

エンディングノートも自分史も今のうちから作成しておくと後悔がなくて済むと思います。

それに、エンディングノートと自分史は連動していると言えます。自分史を書いて自分の歴史や気持ちを見つめなおすことで埋められるエンディングノートの項目もあると思いますよ♪