若者でも自分史を書き終活もしている
こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。
現在、若者が自分史を書いたり、
終活をすることが盛んになっています。
主な理由は、
・自分がいつ死んでしまうかわからないから
・残された子供のことやペットの情報を残しておく
・家族に感謝の言葉を伝える
・自分自身を見つめ直す
といったものが多いです。
自分が死ぬ時に、どんな気持ちか?
ということから逆算して、
「良い人生だった」
と思うのか、
「もっと○○をしておけば良かった」
と後悔してしまうのか
を考える方が増えてきているのでしょう。
それが、今のうちに
「親孝行しておこう」
「自分のやりたいことをやろう」
という気持ちにさせるのでしょう。
何から手を付けるべきか?
そこまでは考えたけど、何をやるべきか
分からないという方へ。
まずは、簡単に出来る方法として
エンディングノートが挙げられます。
エンディングノートが欲しい方は、
当社お問い合わせフォームで
お申し込みくださいませ。
エンディングノートというテンプレートに
沿って書きこむだけで、簡単に自分の
生きてきた足跡が見えるようになります。
ぜひご活用ください。
自分史を書いてみる
余力がある方は、自分史を書いてみることを
オススメします。
自分史は色々な形態がありますので、
自分に合った方法を上記URLで探してみてください。
一般的な本にする以外でも、自己分析に特化した
自分史の作成方法もございますので、
ご興味がある方は、ご連絡くださいませ。
他にも、おしゃべり自分史というサービスが
ありますので、確認してみてください。
自分を模索中の若者へ
・自分を探している
・やりたいことが見つからない
といった若者から相談を受けることが
あります。
高齢者の方を始め、たくさんの方から
お話を聞いてきたので、少しでも助けに
なれば・・・と思っています。
お気軽にご連絡ください!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。