断捨離と自分史の第3回目は、「服」の断捨離です。

片付けや断捨離の一番基本になるのが服だと思っています。

あなたのお部屋にある服も、結構スペースをとっているのではないでしょうか。

服をいかに減らすか。減らすかというよりも、お気に入りの服だけを選別して残すか。
これを意識して片付けをしました。

その服、一年間で一回だけでも着ましたか?

基準となる考え方は、この一年間で一回でも着たかどうか。

一回も着ていないのであれば、買った時の値段が高くても、気に入っていたとしても捨てるべきです。

一番悩むのが、スーツ。

太ったり痩せたりを繰り返し、その都度買い足していたので結構色んなサイズがあります。また太ったり痩せたりした時のことを考えると捨てにくいな。と感じています。

なので、スーツに関しては、まだ手を付けていません。

明らかにもう着ないというものだけを捨てようと思っています。

スーツは使っているので捨てるのに悩みますが、すぐに捨てることを決断できたのが、もう着ない服たちです。

例えば、学生時代の部活のジャージやユニフォーム、文化祭のTシャツ、コンサートで買った好きなアーティストのTシャツなどです。

学生時代の服は、記念になるし思い入れも深いので今まで捨てられずにいましたが、今回の断捨離で捨てることが出来ました。

写真を撮ろうかと思いましたが、今撮っても仕方ないのでは?という考えが頭をよぎりました。

学生時代に着ていたから似合っていたのであって、今着ても怪しい人になるだけです。

だから、昔の写真を漁ってみると、ありました。

みんなで撮った記念写真が。

ジャージやユニフォームだけ写真に撮っても、当時のことが思い出しにくいですが、一緒にいたメンバーや背景などからも色々な思い出を思い出すことが出来ました。

ほかにも、ジャージに空いた穴という些細なものでも、思い出が宿っているものです。

(あの時、○○くんとふざけてスライディングをしていたら穴が空いてしまったんだったなぁ。当時はやんちゃだったなぁ)

などと一気に思い出がよみがえるものです。

学生時代の服だけではありません。Tシャツひとつ見ても、三年前に良く着ていたTシャツなどがある訳です。

どこで買ったか。誰と買いに行ったか。このTシャツでどこに遊びに行ったか。

などを思い出すことが出来るのです。

このように、服ひとつとっても、色々な思い出が詰まっていてあなたの人生を支えています。

片付けをしながら思い出にひたってみる。

そんなひとときを過ごしてみるのも良いのではないでしょうか。