自分史を執筆されている方からの質問で、

「自分史の執筆がなかなか続かないのですが、文章をスラスラと書き続けるコツなどはありますか?」

というものがありました。

よくあるのが、「文章の区切り方が分からずダラダラと書き続けてしまい、何が言いたいのかわからなくなってしまう。考えているうちに書くのをやめてしまう」ということがあります。

この解決策は、なるべく細かく文章を区切ることです。

言いたい事や想いを思いついたら、「~だ。」と区切ってしまう。

これをいくつも繰り返します。文章というよりは箇条書きに近いかもしれません。

ダラダラと意味のわからない文章になってしまったり、筆が止まってしまう理由は、文章の繋ぎを意識し過ぎているから。

上手い言い回しをスラスラと書こうとは思ってはいけません。

とりあえず、前後の文脈は意識せずに書く。

あとでゆっくりと上手い言い回しや文章の繋ぎを考えれば良いのです。

段落を付ける

スラスラと文章を書く秘訣は、段落を付けること。

段落を付けるというとカッコイイ高度なテクニックのように聞こえますが、改行して一文字下げるだけです。

段落を付けたら、「前後の文脈は関係なく何を書いても良い」という法則があります。

これは昔からの日本語のルールなので、段落が付いたあとに全然違う話が始まっても、違和感が無く読み続けられるのです。

なので段落を付けるというカッコイイ技を使いながら思いついたことを一通り書いてみて下さい。