文章をうまく書くには読書が役立つ

こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。

みなさんは普段、本を読みますか?

文章を上手に書くには、読書をすることが必須です。

もちろん自分で書いてみるということも大切ですが、
その前に色々な人が書いた文章を読むことがあなたのセンスを広げます。

小説やビジネス書など、様々なジャンルの本がありますが、
あなたが好きなジャンルの本を読むと良いでしょう。

知識も増えて文章力も上がるので、一石二鳥ですね。

人が書いた自分史を読んでみる

個人が書いた自分史や有名人の自伝、歴史上の人物の自伝など、
世の中には多くの自分史があります。

自分史の書き方を学びたいのであれば、人が書いた自分史を読んでみると良いでしょう。

書き方の技術を学ぶことが出来るのはもちろんのこと、
他人の人生と自分の人生を比べたりできるのが面白いと思います。

似たような経験やまったく違った経験を知ることができ、
楽しめることでしょう。

個人が書いた自分史が読みたいという方がいらっしゃいましたら、
お気軽にお問い合わせいただければと思います。

公開しても良いという許可をいただいた方の自分史ですので、
無料で読んでいただくことができます。

数多くの自分史を読んでみることで、
「こんな書き方があったのか!」
という新しい気付きがあることでしょう。

本を多く読めば、文章の書き方が広がる

多くの本を読んでいる人は、それだけ文章の書き方が深くなります。

色々な言い回しや表現方法が多様になるからです。

自分の考えを読者に分かりやすく伝えるということができるようになるのです。

文章力を上げるという目的で本を読む方は、
もっと良い書き方は無いか?
ということを常に意識しておくと良いでしょう。

これを意識して本を読んでいると、すぐに文章力を上げることができます。

たくさんの本を読んで、あなただけの文章を身に付けてみましょう。

一生使える技術ですので、学んでおいて損はありません。

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