こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。

2014年は自分史が流行する【第1章】の続きと
なりますので、まだ見ていない方は確認してみて
ください。

第1章では、モノの所有から共有へというお話を
しましたが、それが自分史とどう関わってくる
のでしょうか。

有名人や偉業を達成した人だけが自分史を作成できる

有名人の自伝を見ていると、成功した人だけが
自分史を作成する資格があるかのように見える
かもしれません。

しかし、まったくそのようなことはなく、
今までも一般の方が自費出版などで自分史を
作成されるケースが多々ありました。

ただし、これまでの技術では自費出版は
どうしても高額になってしまうので、
一般の方には手が届きにくくなっていたのは
事実です。

ある程度お金を持っている方や大企業の社長が
出版することがどうしても多くなっていました。

技術の進歩による恩恵

上記のお話は何年か前までのお話です。

プリンタが高額だった頃、
(※ほんの数年前の話ですが)
自費出版といえども、少数の印刷が
出来なかったのです。

なぜかと言うと、印刷会社さんからすると、
大量に印刷することでコストを下げていました。

印刷機を稼働させた場合、少部数でも多部数でも
コストは同等になってしまうのです。

なので、一般の方がご家族にだけ自分史を
プレゼントしたいと思っても、100万円以上
かかってしまうという、とんでもない時代でした。

現在はプリンタが低価格になり、印刷コストも
大幅にダウンしました。

少部数での印刷の場合、それほどコストが
かからなくなったのです。

つい数年内の革新と言えるでしょう。

この技術革新により、個人で自分史を作成する
ということが一気に身近になりました。

昔から自分史を作成したいという欲求は存在した

お客様や高齢者の方のお話を聞くと、
昔から自分史を作成したい人が多くいることが
わかります。

これはもちろん、
生まれてきたからには生きた証を残したい
という想いがあるのでしょう。

子孫を残すのことと同じ欲求とも言えます。

しかし、今までがあまりに高額であったため
手が出せずに、

あきらめるか
自分で紙に書くか
日記に残す

ことしか出来なかったのです。

自分史を作成する人が急増する

そんな時代に終わりを告げ、
新技術を駆使して低価格でお手軽に
自分史を作成出来る時代になりました。

このようなサービスもあるので、
確認してみてください。
おしゃべり自分史

自分史を作成する人が急増する理由の
第一は、なんといっても低価格です。

低価格化によって、誰でも自分史を
形に残すことができるようになりました。

そして第二に、戦争体験を後世に
語り継がなくてはならないということ。

聞いた話を語り継げば良いと思う人も
いるかもしれませんが、本人の言葉で
残してあるものは重みが全く違います。

戦争体験者からありのままの戦争の悲惨さを
学び、今後どう生かしていくかを我々
次の世代が考えていかなくてはならない
のです。

こうしたことから、自分史を作成したいと
言う方が徐々に増えてきています。

急いで作らないと売り切れて
無くなってしまう!ということは
ありませんが、
作りたいと思う人が
亡くなってしまうことが
一番残念なことだと思っています。

また第1章でもお話した、
心の時代になるという面でも、
モノを購入・所有する喜びから
精神的な満足を得たいということに
繋がります。

以前の自費出版は、自己負担で多額の
費用を投じて大々的に出版をしていました。

そして多くの人の手に、自伝が行き渡る
ことでさらなる名声を手に入れられたのです。

しかし、今は心の時代。

少部数を低価格で作成し、家族や友人など
気の知れた仲間内に渡すことによって
得られる、絆や精神的な繋がりといった
ものを心の中では求めているのです。

それは自分史を書くことでも達成できますが、
各々の最適な方法でも簡単に達成することが
できます。

感謝の言葉を述べる。
久しぶりに連絡して会ってみる。

まずは簡単なことから始めてみましょう。

お読みいただき、ありがとうございました。