映画館で永遠のゼロを観てきました。

鑑賞中、まず思ったのが、
永遠のゼロは実話?フィクション?
ということです。

帰ってから調べてみると、どうやらフィクションのようです。

ただし、すべてが作った話というものではなく、
実際にあった出来事を元にして物語を作っていったそうです。

色々と伝えられている実話を元にしたフィクションであるということでしょう。

宮部久蔵と孫(佐伯健太郎)の自分史

永遠のゼロは自分史とは切っても切り離せない作品です。

他の戦争を題材にした作品やノンフィクション作品も自分史と言えるでしょうが、
永遠のゼロは「自分史を作る過程で物語が進んでいく」のです。

佐伯健太郎は祖母のお葬式で、自分の祖父は血が繋がっていないことを知ります。

姉と共に、母の生みの親である宮部久蔵を調べることにしました。

物語の前半から中盤にかけて、祖父のことを知っている人に話を聞きに行きます。

するとみんな口を揃えて、
「宮部久蔵は臆病者だ。」
と言います。

自堕落な生活を送っていた佐伯健太郎は、
「そんな人の血を引いているから、自分はこんな性格なのだ。」
と思い始め、徐々にインタビューに行くのが億劫になります。

しかし姉の取材に同行し、他の人の話を聞いて行くと、
どうやら臆病者ではないようです。

この先は書かないので、まだ読んでいない(観ていない)方は、
見てみることをオススメします。

自分のルーツ(起源)

自分が何者であるのか。
自分の先祖はどんな人だったか。

これは誰でも考えることです。

永遠のゼロも、佐伯健太郎が自分の祖父はどんな人だったかを知るために、
色々な人から話を聞いて物語が進んでいきます。

自分の先祖がどんな人であったか知らないと、そこで家族のルーツが途絶えてしまいます。
本当に途絶えてしまっていいのでしょうか。

少しでも自分のルーツや起源を知りたいという方は、無料で相談に乗りますので、
お気軽にご相談ください。無料相談はこちらから

永遠のゼロは、佐伯健太郎が行動を起こしたので、自分の祖父の素晴らしい生き様を知ることが出来ました。

宮部久蔵だけでなく、戦争経験者は全員このような物語があるはずなのです。

永遠のゼロの中でも、
「それぞれにこのような物語がある」
と言っています。

そして、あと10年もしたら、
この戦争体験談が消えてしまうのです。

今後、悲惨な戦争を繰り返さないためにも、
戦争体験談を語り継いでいくことが重要なのです。

それぞれの視点から見た戦争というものを後世に語り継いでいくことによって、
歴史の繰り返しが少しでも阻止出来れば良いと思っています。

決して他人事とは思わず、いち早く行動していただけることを望んでいます。

お読みいただき、ありがとうございました。
「こんな体験談を知っている!」ということがあれば、お教えいただければとても嬉しいです。
お手数ですが、こちらからご連絡くださいませ。
無料相談はこちらから