こんにちは。
パーソナルメモリーズ スタッフのキョウコです。

今週は雨続きでしたね。先週、梅雨明けしたとの報道が出ましたがまだ梅雨なのでは?と思ってしまいます。

さて、本日は自分史の顔と言っても良い「題名」についてお話します。

「自分史の内容を書いてみたものの、題名は特に気にせず付けてしまった」という方は少なくありません。

特に、以前手作りの自分史を作っていた方がパーソナルメモリーズに作り直しを依頼されるような場合は、題名が無い自分史まであります。

題名を付けない・付けたくないという想いを持って作成されたのであれば賛成ですが、思い浮かばなかったとか何でも良いから等の理由で付けないのは勿体ないと思います。

題名の付け方

それだけ悩ましい自分史の題名の付け方ですが、コツを意識して色々と練って作成しましょう。

1.誰にでも当てはまるような題名にはしない

「本文は出来たものの、題名が思いつかない・・・」

と止まってしまう場合があります。

本文は思い出すこととそれを書くことが出来れば完成しますが、題名は一種の創作ですので思い付かない時は本当に思い付かないものです。

ポイントは焦らずゆっくり考えること。

思い付かないからと適当に題名を付けないこと。

「自分史」「自伝」「回想録」「回顧録」等だけを付けると、まず読み手は「誰の?」と思ってしまいますよね。

なので著者の自分史であることが分かるように題名を付けることが望ましいのです。

2.自分史の中身をよく読む

ではどうやって著者の自分史であるという色を出すのでしょうか?

まずは自分史の本文を振り返ってみましょう。その中にヒントがあるはず。

どのような人生だったのか、忘れられない体験、自分の人生を表わした言葉、大切にしていること、人生の哲学等が盛り込まれていますよね。

これらを引っ張ってくるのが分かりやすい題名の付け方です。

よく本文を読んで、どこの文章がポイントなのか、どんな言い回しが良いのかなど考えながら読み進めると新たな発見があります。

3.想像性を豊かに

「良い題名が浮かんだ!」

とすぐに決めてしまうのではなく、もう少し寝かせてみることをオススメしています。

大体何通りか候補を挙げておいてその中から選んだり、微調整したり、さらに色々考えて考えて・・・と続けていると、「ある時ふと最高の題名が浮かぶことがある」と須藤は言っていました。

それだけ考えていると頭の中で色々な題名が浮かんでくるのでしょう。

直感を大切にしつつ、時間をかけてじっくり考える。

そうやって出来た自分史の顔は、より一層愛着の湧く一冊になりますよ♪

 

お客様と一緒に題名を付ける作業は大変でもあり、それを超えるほどの楽しみもあります。