こんにちは。
パーソナルメモリーズ スタッフのキョウコです。

今週は夏日が多い一週間でしたね。あなたはどんな一週間をお過ごしでしたか?

私は、友人に以前から「とても良い映画だよー」とお薦めされていた映画がありましたので、先週末に家でDVDで観ました。

友人の感想の通りにとても良い映画でした!

この映画のお話しがもし現実にあるのなら、自分史を残しておいたら面白いなあと思いましたので、今日はこの映画の感想をお話ししますね♪

天国でスープを飲むと記憶が消える?

その映画の題名は「スープ」です。2012年に公開された邦画です。

私は映画を観終わる頃にはポロポロ泣いてしまいました。心にジーンとくる映画です。

映画のテーマは親子愛なのですが、ストーリーがまた洒落ているのです。

(映画のオチはもちろんここでは書きませんので引き続き安心してお読みくださいね♪)

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~おおまかなあらすじ~

時代設定は現代。

とある父と娘が親子関係が良くない時に、突然父が事故で死んでしまいます。

気がつくと父はいつの間にか天国のようなところにいました。そこで知り得た情報によると天国から現世に生まれ変わる人は全員、生まれ変わる前に天国でスープを飲まなくてならないとのこと。

なんでもそのスープを飲むとこれまでの記憶は消えてしまうそうです。

スープを飲むと記憶が無くなり、新たな人間として現世に生まれ変わる事ができるのです。

しかし、父は現世に残した娘が気がかりで仕方ありません。

そして。。。

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といった内容です。

この映画では死んでからもなお娘の事を想い続けている父の姿が切なく、胸が熱くなります。コメディタッチで描写されている部分も多いのであっという間に楽しく見ることができました♪

もしもその「前世の記憶が無くなるスープ」が本当に存在するのなら、まずは生きている内に自分史を書き残しておいて、死後はスープを飲まずに生まれ変わって、前世の記憶が正しいのかを確かめに前世の自分の自分史を探しに行きたいなあと思いました(笑)

現実にやってくる死の前に自分史を

この映画の冒頭では父親が事故で突然死んでしまいます。とても悲しい事ですがこれは現実でも起きる出来事です。死は予想がつかないものですから、残された家族に想いを伝える為にも自分史を作っておくと家族の心の支えになりますよね。

天国やスープ、生まれ変わりといったことはあるのかないのか分かりません。

ですが、誰にでも「死」という出来事は100%訪れるものです。

100%起きると分かっているので、人々はその前に準備が出来るのでしょう。だからこそ終活がブームになってきているのでしょうね。

 

ちなみに、この映画「スープ」の原作は「生まれ変わりの村」という本です。中国奥地に前世を記憶する人が多数暮らしている村があるそうで、その村を取材したノンフィクションの本です。その設定を基に映画が作られています。

生まれ変わりが本当にあるのかどうかは私にはわかりませんが、生まれ変わりを信じる人も信じない人も純粋に楽しめる映画だと思います♪

レンタルビデオショップでも置いてあるお店はあるはずです。ちょうど今日は雨ですし、これからやってくる梅雨の時期に家でゆっくりと映画鑑賞するにはぴったりの一本です。

映画を観終わった頃には、涙を拭いながら自分史を早く書きたい気持ちになっているかもしれませんよ♪

良い週末をお過ごしくださいね♪