お客様取材_スカイツリーこんにちは。
パーソナルメモリーズ スタッフのキョウコです。
今年もよろしくお願いいたします。

ほんの三週間前位には年末の非日常感を味わっていましたが、年が明けてしまえば、もうすっかり日常的な日々となりました。皆様もお仕事、家事、趣味等、色々といそしんでいる事と思います。

今年最初のブログでは代表の須藤が昨年の振り返りをしておりました。今年最初のブログでしたので須藤はこういった話題は控えていましたが、昨年はお客様の訃報を聞くことが多かった年でもありました。代表の須藤は昨年はたびたび葬儀に参列・弔問させて頂きました。

故人様のご家族からは、
「自分史を作っておいて良かった」
「間に合ってよかった」
と言ってもらえることがほとんどでした。

それだけ多くのお客様の人生のお話をお聞きして自分史としてまとめた年でもありました。

須藤は全てのお客様全員と直接お会いして人生の全てを詳細に聞いており、お一人お一人に思い入れがあるので、訃報を聞くたびにその日は悲しみでしばらく口を閉ざしてしまう所がありますが、故人様のご家族から、完成した自分史がご家族の心のよりどころになっている事を聞くと、お役に立ててよかったと少し気がほぐれるようです。

しかし、中にはご自身の自分史の完成を見届けられずにお亡くなりになってしまったお客様も過去にいらっしゃいます。そのお客様は、ご病気の為にお医者様から余命宣告を受けた後にパーソナルメモリーズにご依頼を頂いておりました。パーソナルメモリーズとしてもお客様がお亡くなりになって悲しい気持ちと、自分史を手にとってもらう事ができずにやりきれない気持ちになります。

 

 自分史は早めに作成される事をお薦めします

自分史作成が無念にも間に合わなかったお客様はパーソナルメモリーズでは数名ですが、ご病気がかなり進行されてからパーソナルメモリーズに自分史作成をご依頼されるお客様は多数いらっしゃいます。

そういったお客様にはパーソナルメモリーズとしても出来るだけ早く仕上げられるように最善の努力をしますが、既に病状が良くないところに自分史作成の為に沢山の質問をしたりお話しをしていただく事は、お客様の体の負担になってしまうと思います。

病院等で取材をするとなると検査や周りの環境の都合もあり、ご本人のご気分も優れたものでは無いはずです。病院でなくとも、ご病気でお薬等も服用している状態で鮮明に記憶をたどりながらお話しして頂く事は困難になる場合が多いと感じます。

須藤も年始のブログで言っていましたが、今のうちから少しづつでも書き出しておく事が大切です。万が一突然ご自身で自分史が作成できない状態になったとしても、 書き残しておいた文章を基にご家族や周りの方のご協力で自分史を完成させる事もできるはずです。

今までのお客様でも、簡単なメモがあるのと無いのでは自分史の質やボリュームが変わると感じています。

 

今年の抱負に自分史作成を

皆様は今年の抱負はもうお決まりでしょうか?

私は個人的な抱負は決めましたが、ここでの発表は恥ずかしいので控えますね。今年最初の須藤のブログを読んで、

「目標は低く設定するんだ!」

と言っていたら苦笑いされたことは置いておいて(笑)、

抱負を考えている時に「抱負」という単語に「負」という漢字が入っているのが不思議に感じたので、「抱負」について改めて調べてみました。

意味はこちらのようです。

・「抱負」=心の中で抱く決意・計画・志望

「負」という文字は本来は「背中に物を載せる」「背負う」という意味合いだそうで、「抱負」は、「心の中で抱く」「心の中で背負う」というような意味合いでした。背負うとなると少し重い気がしますが、抱負を決めておくと日々に張りが出ると思いますし、その年を抱負のとおりに行動出来ても出来なくても、年末に振り返った時に楽しめると思います。

今年の抱負の一つに自分史作成を楽しむ事を取り入れてみることをお薦めします。

自分史は急いで作るのではなく、楽しみながらじっくりと作成する過程も一つの醍醐味です。

須藤が前回のブログでもお話ししたとおりに、皆様が今年に自分史作成の最初の一歩を踏み出してみると、きっと新しい楽しさが発見できるはずです。

2017年は皆様が自分史作成をじっくりと楽しむ年になると良いなと思います。

今年は自分史作成のコツの更新を週1回を目標にしています。

目標が少し高いかなと思いますが、年末に振り返った時に楽しめるかなと思っています。

物を背負ってみる一年もきっと私の自分史の1ページになると信じて。

お楽しみに!

あなたに笑顔が溢れる一年になりますように♪

写真は須藤が年始にお客様のお宅に行った時に撮ったスカイツリーです。