お盆休みはいかがお過ごしですか?

良い夏休みを過ごせましたか?思い出に残るような夏でしたか?

私は仕事尽くめの夏休みでした。
今日は朝から四人のお客様のお宅におじゃましてきました。

昨日でちょうど終戦70年。

テレビや新聞でも大々的に取り上げられています。

その中で、ご自身の戦争経験を後世に伝えたかったり、ご自身で整理したかったりという気持ちに火が付いたのではないでしょうか。

色々な自分史の形がありますが、その中でも「戦争」というジャンルはとても重要なものです。

自分史を作る良いところの一つは、子供や孫に伝える道具になるということです。戦争の悲惨さや絶対に二度と起こしてはならないということ、平和の重要性を後世に伝えるための絶好の道具になるのです。

人間の人生観の根底を変えてしまうほどの悲惨な経験。戦争経験者の方は、絶対に自分史の中にこの戦争体験談が入ります。

この戦争の体験談を自分史として読むと、小説の主人公に自分を照らし合わせて読む時のように、かなり詳細にその時の情景が目に浮かびます。

これがとても重要なのです。

ただ聴いただけ、ただテレビで見ただけ、というよりも、実在する一人の人生を追う中で自分が経験したかのように戦争の悲惨さを追体験できることの方がとても心に深く入り込みます。

読んだ時は、もの凄く気分が落ち込みます。だけど、それで良いのだと最近は思います。本当に戦争はいけないものという意識が嫌でも芽生えるからです。

戦争経験者ご本人の口から直接聞いた話は、私の人生観も変えていきます。その話を私も出来る限り語り継いだり、本にして繋いで行きます。

話がだいぶ逸れてしまいましたが、今年の夏はとても考えさせられる夏となりました。

最後に、東京の下町深川に寄った時の写真を載せます。下町

この辺りは戦争の被害が凄まじかったエリアの一つです。

今でも下町の良いところがいっぱい残っています。写真の奥の方に見えるのは水かけ祭りの風景です。(見えないかもしれません)

もっと近くまで行けば良かったのですが、スーツを濡らしたくないという、下町の祭りのヤンチャさとは正反対の保守的な気持ちで、もの凄く遠くから観察しておりました。