ブログという新しい自分史のカタチ

最近、「ブログで自分史を書くことに興味がある」という方や「既にブログで自分史を書き始めている」といった方に会う機会が増えてきています。

現代のようなITの時代にブログで自分史を書く人が増えるというのは理解できるのですが、私が想像していたよりも多い気がしています。

ご自分でITを駆使してブログの更新が出来るのですから釈迦に説法でしょうが、いくつか注意点があります。

1.不特定多数の目に触れる

ブログを更新する時に意識するのが不特定多数の目に触れるということです。

自分ではそんなつもりはなくても、読者目線では違った捉え方になってしまうというケースがあります。ブログやSNSは便利な半面、一部の発言を取り上げられて炎上してしまうなどのリスクがあります。

また家族や知り合いにだけ見て欲しいサイトであっても、権限の設定を忘れたりミスしてしまうと世界中に公開されてしまうこともあります。

ブログやSNSにはこうしたリスクが潜んでいることを再認識し、便利に楽しく使用してください。

設定の確認や運用方法が分からなかったり悩んでいるという方は、分かる人に聞くなどしてすぐに対策をするべきです。

2.半永久的に残り続ける

インターネットの長所でもあるのですが、ブログを作ると半永久的に残り続けるという特徴があります。

自分に何かあった時も残り続けるのが嫌な方は、対策を考えておくべきでしょう。パーソナルメモリーズで発行しているエンディングノートには、ホームページやブログを残すかどうか?を記入する箇所があります。

PC・ブログ・SNS・データの取り扱いは、きちんと自分で決めておくべきでしょう。

永久的に残したい方は、なるべく残り続けるような対策をしてみましょう。

例えば、無料ブログで自分史を書いているとしましょう。

その無料ブログを管理している会社が無料ブログサービスを続けている間はデータが残り続けますが、なんらかの不具合が起きた時やサービスを終了した時などは、データがすべて消えてしまうこともあります。

そんな時の為に、バックアップをとっておくというような運用を考える必要があります。私はこの先、ITがどう進化するのか想像もついていません。
バックアップの考え方では、インターネットやデータとは別に物理的な本を作っておくのが一番理想です。

まとめ

ブログで自分史を発信するのはとても良いと思います。

発信も便利ですし、読者との繋がりも持てるかもしれません。多くの人に知ってもらえるという夢もあるでしょう。

ただし良くも悪くも、たくさんの人の目に触れる可能性があるということだけは忘れないようにしてください。

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