本の読み方には人それぞれ特徴があります。

・最初から最後まで読み飛ばさずにじっくりと読む人
・目次を見て気になった箇所から読み始める人
・まえがきとあとがきを最初に読む人
・速読で読む人
・後ろから読む人(居るのかわかりませんが)

あなたが自分史を読んでもらう場合、「最初から最後まで読み飛ばさずにじっくりと読んで欲しい」と思うはずです。

本の内容すべてがあなたの人生の実話なのですから、一字一句読み飛ばして欲しくないと思うでしょう。

ましてや、パラパラっとめくっただけでは、あなたのことを否定されるような気持ちになるかもしれません。

実用書などは速読でも良いと思いますが、自分史を速読で読まれるのはちょっと寂しいですよね。

けれど、色々な読者がいるのも事実です。

もしご家族やご友人など、知っている人以外にも読んでもらうことを考えているのであれば、パラパラと読む人にも配慮した構成にするのも一つの手です。

自分史を1時間で読んでもらうには?

あなたが人生で経験した素晴らしい思い出の数々を文章にすると、膨大な量になることが予想されます。

分かりやすさを重視するには、見出しを上手く使いましょう。

エピソードごとに部品化し、タイトルを付けるのです。

「入社式の大事件」「2000年オーストラリア旅行」など、分かりやすい見出しにすると、どんな読み手にも対応できる構成になります。

また、エピソードごとに分けるとあなた自身も分かりやすくなるというメリットがあります。

読み手のことを考えた作り

読み手のことを考えて作ると、読み手にもそれが伝わります。

きちんとまとまっていなかったとしても、気持ちが大事です。

文章量やページ数を少なくする方が良い訳ではありません。

超大作になっても、読みやすさを重視するということです。

あなたも相手も読みやすい自分史作りを心がけましょう。