仕事に打ち込んできた男性の方々については、人生の大半が仕事の話になることでしょう。

仕事も人生の一部ということで、同じ自分史にすることも良いでしょう。

ただし、公開範囲や読んでもらう人、読んでもらう意図によっては別々の自分史にした方が良い場合があります。

それは、社員や同業者に読んでもらう自分史の場合です。

人柄や生い立ちを知って欲しいのであれば載せるべきですが、仕事内容を伝えたい場合は、仕事に特化した自分史を作るべきです。

具体的には、企業の社長や創業者だったり、技術者の場合です。

その人の自分史が読まれることによって、同業者や下の世代に貴重な技術や体験談を伝えることが出来ます。

また、大勢にプライベートを知られるのは恥ずかしいというような場合でも、自分史を分けるメリットがあります。

職人の技術継承にも使える

職人や技術者が、独自の感覚を他の人に伝えることは難しいと思います。

ただでさえ、難しいのに文章にするというのはさらに難易度が上がることでしょう。

そのような場合も、その独自の感覚をとりあえず書いてみることをオススメします。

「○○すると、どうやら××になる可能性が高い」

というようなことも、根拠がなくても日記のように記載しておくと良いでしょう。

なぜなら、読者が読んだ時には意味が分からなくても、ある程度のレベルに成長した時に、

「そういうことだったのか!」

と理解できるケースがあるからです。

そうやってノウハウが蓄積していくと、その業種の貴重な財産になります。

自分史を分けるべきかまとめるべきか?

迷った時にはお気軽に連絡してみてくださいね。

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