こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。

今日は、自分史という観点から見た50代の主婦
の方に向けたお話をします。

50代の主婦であるあなたのご両親は、
きっと戦争の時代を生き抜いた方でしょう。

そして、そのご両親の面倒を見る立場
なりつつあるかと思います。

これは結構どこの家庭でもそうなのですが、
表面上は、
「仕方なく面倒を見ている」
ように見えても、とても親御さんのことを
想って行動していらっしゃると思います。

やはり、親孝行という概念が溢れ出て
いると感じています。

このような光景を見させていただくと、

「世の中もまだまだ捨てたものでは無いな」

と、若輩者ながらに感じざるを得ません。

忙しいのに定期的に会いに行き、
日常生活のアレコレを常に気に掛ける。

とても素晴らしいと思います。

しかし、人間は安定・安心を求めているので、
どうしてもルーティン化してしまうのが
現状です。

会いに行っても、決まったお世話をして
帰るということです。

そこで、余力のある方はもう一歩踏み込む
ことを提唱しています。

例えば、
・何か変わったことが無いか聞いてみる
・昔話を聞いてみる
・テレビの話をする
・政治について語り合う
などです。

どれも共通点があって、
話をする、または話を聞く
ということです。

コミュニケーションをとる
とも言えるでしょう。

「耳が遠くなったので、
話をするのが疲れる」

「何度も同じ話をするから、
もう聞きたくない」

と感じる場面もあるでしょうが、
そこは若い人の腕の見せ所です。

このような自身の成長ということも
楽しみと捉えることが出来るのでは
ないでしょうか。

身内には気を使わず、
他人には気を使う。

という言葉があるように、
身内には少々冷たく接していることも
あるのではないでしょうか。

少しだけ視点を変えることによって、
まだあなたが知らない話が
たくさん出てくるはずです。

特に、戦争の時代の話は
とても貴重なのです。

「そんなこと、分かってるよ!」

と言われるかもしれませんが、
戦争の時代を生きた人たちは、
もうあまり長くは無いのです。

不謹慎なことは言いたくありませんし、
あなたも意識しているでしょうが、
あまり先が長くはない。

親御さんと会った時に、
このことが意識出来ていれば、
いつもとは少し違った接し方が
出来るのではないでしょうか。

心と心の繋がり。

人生の中でこれほど楽しく幸福である
ことは無いのではないでしょうか。

いつもお疲れ様です。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。