こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。

あなたは新聞やテレビなどで現在の世界の動きを
見ていますか?

株や為替などをやっている方ですと、
世界の情勢も把握しておかなくてはならないので
分かっている方が多いかと思います。

空爆があったり、人質として捕らわれたりしていますよね。

日本で暮らしていると、
被害者の家族や知人でない限り
当事者意識が芽生えることはほとんどありません。

しかし、世界中で起こっている戦争も
いつ自分たちのところに襲い掛かってくるかわかりません。

この意識をもっと一人一人が持つことが大切です。

例えば自爆テロをする国がありますが、
地下鉄サリン事件のように、首都圏の地下鉄でそのような
行為に及ぶ危険性もあります。

特に、このような危機意識が低い時に起こるものです。

地震もそうですが、
気を付けている時には来ないもの。

気が緩んだときを見計らったかのごとく、
突然(自分たちの意識が低くなっているだけ)起こります。

戦争も同じです。

いざ戦争が開始されそうになると、
「ああだ、こうだ」
と運動が起きたりしますが、

動き始めてからでは、
大衆が運動をしたとしても
権力者が発言したとしても
誰の手でも止められなくなります。

そうなる前に抑止しなくてはなりません。

運動とまではいかなくても、
親やおじいちゃんおばあちゃんに戦争のことを
聞いておく。

といったことが大事なのではないでしょうか。

みなさんはそのような行動をしていますか?

実際に戦争の時代を生きた方たちの声というのも
今後なにかの役に立つでしょう。

これから再度起きようとしている惨劇を少しでも
阻止するような行動を心掛けたいものです。

私は現在、5名の方の自分史作りをお手伝いさせて
いただいていますが、そのうちの4名の方が
戦争経験者です。

戦争経験者というと
「戦争に行って戦ってきた人」と勘違いされる方が
いますので、
「戦争の時代を生きた人」という言い方をしています。

戦争で戦わなかったとしても、
疎開先で貧しい思いをしたり、大切な人を失ったり
今では考えられない経験をされています。

そのような体験談を後世にきちんと伝えていく活動も
今後の戦争を抑止する上で必要な小さな一歩なのでは
ないでしょうか。