回想法を駆使した自分史作り

こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。

せっかく自分史を作成するのであれば、
同時に認知症の予防もしませんか?

ただ単に、
過去を思い出し
執筆し
本にする
という自分史の作り方を想像していませんか?

このような自分史の作り方ですと、
確かに自分史という作品は出来上がるのですが、
認知症の改善・予防や、うつ症状の緩和・予防を
することができません。

せっかくお金を払って自分史を作るのですから、
失敗したくはありませんし、付加効果も享受
できる方が良いですよね。

「親が少しボケてきた」
という声を聞くことがありますが、
この程度であれば、まだ良いでしょう。

この軽かった症状が進行してしまうことで、
あなたの顔も分からなくなってしまうような
事例も結構あります。

親の身の回りの世話や手伝いをやりに
家に行くと、
「泥棒!」
となることも珍しくはないのです。

これを防ぐには、
やはり予防をするしかないのです。

そしてこの予防ですが、
「これをすれば絶対に防げる!」
という方法は確立されておらず、
「○○をやっている人は認知症になりにくい」
という統計しか出ていません。

個人差はあるものの、やるかやらないかでは
大違いです。

脳科学の権威も推奨している方法なので、
変な副作用などはなく、安心です。

普段、無意識に行っていることを
少しだけ意識して行うことで
大脳に驚くほどの変化があらわれることは
実証されています。

もちろん大脳は働けば働くほど、
認知症が発症してしまう確率が低くなります。

高齢でも何かの仕事をしていたり、
創作活動をしているなどの
最前線にいる方は、お元気ですよね。

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親にはいつまでも元気でいて欲しいものですね。

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