こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。

5月5日の5時18分頃、関東で強い地震が発生しました。

朝方の地震でしたので驚いた方が多かったことでしょう。
久しぶりに強い揺れでしたよね。

地震に関する考え方は、真っ二つに分かれています。

・いつ巨大地震が来るのかとても怖がっている人
・巨大地震が来ても仕方がないと思っている人

あなたはどちらでしょうか?

【1】地震の恐怖から逃れるためにするべきこと

これは皆様はご存じでしょうが、地震に対する準備をしておくということです。

避難グッズを玄関にまとめておくのはもちろんのこと、
備蓄用品も最低1か月分は用意しておくと良いでしょう。

よくあるのが、保存食の消費期限が切れているというものです。

東日本大震災から3年が経っていますので、見直してみると良いでしょう。

また、
懐中電灯はつきますか?
電池は切れていませんか?

いざ!という時に、慌てないためにも定期的に点検するのが望ましいです。

これらの点検が万全な方は比較的、
地震に対する恐怖というものが少ないように感じます。

突然地震が発生した時に、なぜ人は恐怖を感じると思いますか?

まず第一に、死への恐怖があります。
これは誰もが備えている生存本能というものなので、
抑制するのは不可能と言えます。

ただし、限りなく死への恐怖を小さくすることも可能なのです。
この内容については後述します。

第二に、上で記載したような準備不足が挙げられます。

逃げる準備や、水道・電気・ガスが止まった時の備えが
出来ていないことに恐怖を覚えるのです。

人間は自分がコントロールできないものに恐怖を感じると言われています。

高速道路で車を走らせている時は恐怖を感じませんが、
ジェットコースターに乗ると恐怖を感じますよね。

高速道路を走る速度の方がジェットコースターよりも
早いのに、ジェットコースターを怖がるのです。

理由として、たくさん曲がったり、回転するということも
ありますが、自分でコントロール出来ないということに
一番の恐怖を感じているのです。

地震について話を戻します。

地震の揺れ自体はコントロールできませんが、
対処方法などは各自でコントロールすることが可能です。

具体的には、地震の規模に応じたシミュレーションをしてみてください。

【家が壊れるほどの揺れであった場合】
・玄関の避難グッズと携帯電話と○○を持って逃げる
・逃げる場所は、近所の○○公園
・○○公園は、子供との待ち合わせ場所になっている
・子供が学校に居る時は、学校に迎えに行く

【家は壊れなさそうな場合】
・物が倒れないか確認する
・すぐにラジオ・テレビをつけて情報収集をする
・避難する場合に備えていつでも避難できる準備をしておく

といったように、あらかじめ行動予定を立てておくのです。

これが出来ていると、実際に地震が起きた時の冷静さと
迅速さに驚くほどの違いが生まれます。

逆にこの思考の準備が出来ていないと、
揺れの中でアタフタすることになります。

何度も何度も頭の中でシミュレーションをして、
様々な場合のことを想定しておくべきでしょう。

そして、家族の中で情報を共有してください。
これがあなたとあなたの家族の安全を確保することにつながります。

【2】地震の恐怖から逃れるためにするべきこと

【1】の話は、準備や逃げ方といった話が中心でした。
死なない前提での話ということです。

上記で挙げたシミュレーションを極めた方ならお察しでしょうが、
当然最悪のケースも想定されます。

不謹慎と思われる方は、この先は読まない方が良いでしょう。

 

家が壊れて逃げる間もなく、埋もれてしまったというケースも考えられます。

このケースに一番恐怖を感じるのではないでしょうか?

【1】で、「限りなく死への恐怖を小さくすることも可能
という話をしました。

この話は次回「【死ぬのが怖い人必見】なぜ人は死に恐怖を感じるのか?
で、ご紹介させていただきます。

しっかりと準備をして、少しでも安心した生活を
送っていただければ幸いです。

お読みいただきありがとうございました。