こんにちは。パーソナルメモリーズの須藤です。

前回の記事
地震の恐怖から逃れるためにやるべき2つのこと
の続きとなりますので、まだ見ていない方は
確認してみてください。

※「死」についての記事になりますので、不謹慎と
思われる方は、この先は読まない方が良いでしょう。

前回に引き続き
限りなく死への恐怖を小さくすることも可能
というテーマについて考えましょう。

このテーマも地震の話題と同様に
準備
がキーワードになります。

なぜ死ぬのが怖いのか?

なぜ「死」を畏れるのかを考えてみましょう。

・自分のことが忘れ去られるから
・「無」になってしまうから
・残された家族のことが心配だから
・やり残したことがあるから
・心残りがあるから

人それぞれ答えが違うと思いますし、
正解もありません。

「死後の世界」については解明されていませんので、
各々の考え方に従うしかありません。

なぜ死を畏れるのかを考えてみると、
「準備が出来ていないから」
だと私は考えています。

準備というのは、死ぬ準備ということです。

終活」がブームになっている

聞いたことがある方が多いかと思いますが、
説明します。

終 ⇒ 終わり(死)に向けた
活 ⇒ 活動

の略です。

具体的には、残された家族のためや
自分のやり残したことを整理するために
行動することを表します。

・遺言書を書く
・お墓や埋葬方法などを家族に伝える
・臓器提供の意思を残す
・自分の生きた証を残す

など、さまざまな内容があります。

一貫しているのは、「死」への準備ということです。

準備が整っているということは、
終活をすると「死」への恐怖が少なからず減ると
考えています。

終活(死への準備)をすると上で挙げた、
なぜ死を畏れるのか?
という問題の大半が解決します。

・自分のことが忘れ去られるから
⇒忘れ去られないように人生を「本」にして、
形に残す。
⇒家系図を作って、子供や孫のために残す。

・「無」になってしまうから
⇒忘れ去られないように人生を「本」にして、
形に残す。
⇒家系図を作って、子供や孫のために残す。

・残された家族のことが心配だから
⇒やるべきことを完遂出来ていれば良い。
色々なことを伝えてあげる。
コミュニケーションをたくさん取る。

・やり残したことがあるから
⇒やり残したことをリストアップして、
なるべくやってみる。

・心残りがあるから
⇒これも出来る限りやってみる。

これがすべてではありませんが、このように
やり残したことやこれからやるべきことが
見えてくるのではないでしょうか。

死の間際に後悔することの第一位が、
「自分のやりたかったことをやれば良かった」
だそうです。

この話は本になっています。
最期を看取る看護師さんが書いた本です。

多くの人の死を身近に見てきて、
後悔したことなどの話を聞いてまとめたそうです。

自分の人生を自分で決めて歩んでいけば、
後悔が少なくなると思っています。

やった後悔よりも
やらない後悔の方が悔いが残るそうです。

先ほどの看護師の話ですが、他の後悔では、
・愛する人に「ありがとう」と伝えられなかった
・生きた証を残せなかった
などがあるようです。

まとめ

死を畏れる理由は、
死に対する準備が出来ていないから。

やり残したことをしっかりと洗い出して
一つでも多くやっておくことが良いのでは
ないでしょうか。

これは毎日を楽しく生きるということにも
つながります。

最期の瞬間に、
「良い人生だった!」
と胸をはれるように過ごしましょう。

お読みいただきありがとうございました。